05 佳世は男性とラブホテルに行ったこともあまりない様子だった。
部屋に入って、まずはシャワーと言うことで洗面所に行ったけど、
「絶対に見ないでください…」
と言われたのだが、ここはラブホテルである。
どこに座って待っていても、服を直ぐ姿は見えてしまう。

私は鏡に映った佳世の脱衣を鑑賞し、
真っ暗の中でシャワーを浴びている佳世の姿をチラ見しながら、
SMプレイの道具をかばんの中から取り出した。

普段通りのことを私はしているのに、
佳世にとっては初めての男性なのだ…
「会ったばかりの男性とラブホテルに入る」
「会ったばかりの男性に裸を見せる」
「出会い系で会った男性と肌を合わせる」
すべて、佳世にとっては、私が初めての男性。
そう思うだけで、私は喜びを感じる。

シャワーを浴びて、バスローブを羽織って、佳世は私の前に姿を見せた。
「こっちへおいで・・・」
恥ずかしそうに佳世はベッドに座っている私の横に座った。
「キスは駄目…」
と言うことだったので、
「では、はじめるよ・・・・」
と言って、佳世のバスローブを脱がせた。
胸のサイズはBかC、小ぶりのおっぱいが私の目の前に現れた。
軽くおっぱいを揉むと、佳世は拒絶するかのように手で胸を押さえた。
「恥ずか8ce7a360ec0e211a5c290660671ccde92a868485.3しがらなくていいからね…」
佳世は私の手に胸をすべてあずけるような仕草をした。
「舐めるよ…」
言い終わらぬうちに私は佳世の胸に顔を埋めた。
「こそばゆいです・・・」
「だんだんと気持ち良くなっていくからね…」
「はい・・・」
しばらく胸の愛撫を続けた後、
左手を下腹部に持っていった…
パンツ越しにクリトリスの上を軽くなぞった。
「ピクン・・・」
私の指に佳世の身体が反応して来ている…
「ここを刺激するのが、イクための近道だよ…」
佳世はパンツの上からでも敏感に反応を示し始めた。

「ちょっと変な気分です…」
「そう、その感じ…自分がどうされているのかをイメージしてごらん」
「いい感じ…」
「イメージを膨らませるんだよ…好きな彼氏に触られていると思って…」
「ドキドキしてきました…」
パンツ越しにクリトリスへの刺激を続けながら、
胸への愛撫を続けた。

「あ、ちょっといいですか・・・」
イメージを膨らませていた佳世が、ふっと素に戻ってしまった。
「気持ち良かったのですが…また、こそばくなってきて・・・」
そう、オナニー未経験者によくあることである。
そのまま気持ち良いことに飛び込んで行けばいのに、
「いけないことをしている」みたいな感覚が過ると、
素に戻ってしまうことはよくあることである。images

私「少しは感じたんだよね・・これを続けていけば、きっとイケるよ」
佳世「はい、いろんな事やってはみたんですが・・途中でやめてしまって…」
私「大丈夫、時間をかけてゆっくりとやってみようよ・・」
佳世「普通のエッチではいけないので、SMっぽい事したらイケるかと思って・・」
私「了解、では、軽く縛ってみようか…」