千春(ちはる・35歳)は、バツイチで二人の子持ちのママ。

会った時の印象は、とても30代とは見えない様相で、20代後半と言ってもおかしくないような女性だった。男性の友達もたくさんいて、女性からは慕われる親分肌の女性だったのだが、男友達とは「勢いで、やっちゃった」と平気で話すような女性だった。

縛られた経験はなくて、掲示板の書き込みを見ていたら、興味があったのでメールしたということだった。

子どもがまだ幼稚園に通っているので、昼間に会える人がいいという条件がぴったりマッチして、平日の仕事休みの日に会うことにした。

千春は「エッチしたくなったら、いつでもできる」ぐらいの男友達をキープしていたが、SMプレイを望む男性はいないみたいだった。口説かれると断れないが、至ってノーマルと言うところだろうか。

千春は事前に確認しておいたこととしては、
「チンチン入れるのはダメ」
ということであった。

私は約束は必ず守ります。
泣く泣くではあったが、表情には見せず、淡々とプレイの準備をした。

「シャワー浴びてきます…」10082b1c6d24f506353585ba74458b0c

「どうぞ」

千春はいくらメールで話した男性であっても、
初めて裸体を見せるのは恥ずかしいみたいで、
あとからシャワーに忍び込むようなこともせず、
シャワーの音を聞きながらベッドに横になって待った。

ごそごそと袋から何かを取り出すような音がしたかと思ったら、
花柄の勝負下着と思えるブラとパンティー姿で
私の目の前に現れた。

スタイルは抜群、このボデーだったら男が寄ってくるのもわかる。

「下着の上から縛るから、両手を前に出して…」

今日の予定は、「縛ってからのおもちゃ責め」
SMプレイ初心者用の「お試しコース」である。
千春の両手を前で縛って、

「ベッドに横になるからね…」

千春一人ではベッドに横になるのも苦労するので、
やさしく手を差し伸べて、千春をベッドに仰向けで寝かせた。

「手は感じてくるとすぐに秘部を抑えようとするからね・・」

私は縛った両手にさらに縄を加えて、頭の上に両手が来る位置で固定した。

「これで、手ではよけられないからね…」

次は、両足である。yjimage
AVなどでクリトリスをおもちゃで苛めている時は、
両足を2人の男性で支えている光景をよく目にするが、
一人でやるときは、M字に固定しないとできないことである。

「足を広げて…」

パンティーを付けてはいるが、恥ずかしそうに開いた両足を
片方ずつ縛りあげた。

両足も動かされては、思い通りにおもちゃをあてがえないので、
あと2本縄を使って、ベッドの足から両足を固定した。

下着は付けているが、両手は頭の上、両足はM字に固定。
これで縛りの準備は完了。

「では、まずはこれからいくよ…」

千春への施しはこれから始まる。

-02-へ続く